被爆地・ヒロシマへの平和バス
本市では、「核兵器廃絶・平和都市宣言」の趣旨を受けて、平成2年度より「被爆地・ヒロシマへの平和バス」事業を実施しています。
小学生以上の岸和田市民の方が対象で、おおむね毎年7月に実施しています。(参加費が必要です)
2人1組の申込は可ですが、1家族の参加は2人までです。また、前回までの参加者は応募できません。
広島では、「原爆資料館」や「平和記念公園」を見学したり、参加者で作った千羽鶴を平和記念公園にある折鶴ブースに手向けたり、被爆者の方による「体験講話」をお聞きするなど行っています。
平成23年度 第22回「被爆地・ヒロシマへの平和バス」
平成23年度の平和バスは、23名参加し、7月30日土曜日・31日日曜日両日に1泊2日で広島市を訪問しました。参加者は大人15名、小学生8名でした。
バスの車内で平和に関するビデオを鑑賞したり、バスガイドさんから「原爆の子の像」のモデルとなった佐々木禎子ちゃん の物語を聞いたりするなど、原爆のもたらした悲劇を学習しました。
広島では、1日目に平和記念公園や原爆資料館を見学し、2日目の午前中に原爆の子の像で千羽鶴を手向け、平和記念公園内の慰霊碑の前で平和の誓いを朗読しました。その後、被爆者の方による体験講話をお聞きしました。
7月30日土曜日、朝7時に市役所玄関を出発しました。
昼食後、平和記念公園を歩き、バスガイドさんに原爆の子の像、折鶴ブース等の説明をしていただきました。
平和記念公園内にある、平和記念資料館を見学し、原爆のもたらした悲劇、命の大切さを学習しました。
平和記念資料館を見学した後は、宿泊施設の夕食会場で交流会を行いました。
交流会の前に、参加者が事前に折った鶴を集め、千羽鶴を完成させました。
交流会では夕食を食べながら、参加者の皆さんにそれぞれ平和への想いをお話していただき、交流を深めました。
小学生の皆さんは次の日の献花の予行演習などをしました。
2日目は、前日にバスガイドさんに案内していただいた原爆の子の像の前で、小学生の皆さんが代表して千羽鶴を折鶴ブースに手向けました。
平和記念公園内の原爆死没者慰霊碑の前で、黙祷し、平和の誓いを朗読しました。
朗読の後、小学生が代表して、慰霊碑に花輪を手向けました。
平和記念資料館内で、当時の原爆投下直後の記録映像を観た後、被爆者による被爆体験講話を受講しました。体験談を聞き、涙を流す方もおられました。
体験講話を受講した後、平和記念公園内でたくましく育つ被爆アオギリニ世を見ました。
被爆アオギリ二世の親木のアオギリは、爆心地から北東1.3 kmで被爆しました。爆心地側の幹半分が熱線と爆風により焼けてえぐられましたが、焼け野原のなかで青々と芽を吹き返し、被爆者に生きる希望を与えました。
被爆アオギリニ世を見た後、参加者全員で原爆ドームの前で記念撮影を行い、平和への想いを新たにしました。
その後、全員で昼食をとり、広島から岸和田に帰ってきました。
平成23年度 第22回「被爆地・ヒロシマへの平和バス」参加者を募集!(本年度募集は締め切りました。)
平成2年度より実施しています「被爆地・ヒロシマへの平和バス」事業を好評につき本年度も実施します!
公募により選ばれた40名の市民の皆さんを夏休みの7月30日、31日にヒロシマへ派遣し、平和記念公園や原爆ドーム、平和記念資料館などの見学や被爆者による体験講話を聞いていただくことを予定しています。
本年度募集は7月1日付けで締め切りました。次年度の参加をお待ちしています。
<対象>
小学生以上の岸和田市民・在勤者(ただし小学生は保護者同伴のこと)
2人1組の申し込み可。1家族の参加は2名までとし、前回までの参加者を除きます。
<日時・期間>
平成23年7月30日(土曜日)~31日(日曜日)の一泊二日
<参加費>
大人10,000円、小学生5,000円
<定員>
40人
<申し込み方法>
往復はがきに「被爆地・ヒロシマへの平和バスに参加希望」と明記し、住所・氏名(ふりがな)・年齢・電話番号・続柄(2人1組の場合)を書いて、6月30日(木曜日)(必着)までに申し込んでください。申し込みは1人(1組)1枚とします。
<申し込み先>
郵便番号596-8510 岸和田市岸城町7番1号 岸和田市役所 市民生活部自治振興担当
<問い合わせ>
自治振興担当 423-9436
<昨年度の献花の様子>
平成22年度 第21回「被爆地・ヒロシマへの平和バス」
平成22年度の平和バスは、20名参加し、7月22日・23日両日に1泊2日で広島市を訪問しました。
参加者は車中で平和に関するビデオを鑑賞したり、バスガイドから「原爆の子の像」のモデルとなった佐々木禎子ちゃんの物語を聞いたりするなど、原爆のもたらした悲劇を学習しました。
広島では、平和記念公園や原爆資料館を見学し、2日目の午前中に原爆の子の像で千羽鶴を手向け、平和記念公園内の慰霊碑の前で平和の誓いを朗読しました。その後、被爆者の方による体験講話をお聞きしました。
7月22日木曜日、朝7時に市役所玄関を出発しました
原爆の子の像
平和記念公園内の慰霊碑の前で平和の誓いを朗読しました
平成21年度 第20回「被爆地・ヒロシマへの平和バス」
平成21年度は、広報「きしわだ」で参加者を募集し、30名の応募者があり、そのうち25名が、7月26日・27日両日に1泊2日で広島市を訪問しました。
参加者は車中で「はだしのゲン」などのビデオを鑑賞したり、「原爆の子の像」のモデルとなった佐々木禎子ちゃんの物語を聞いたりするなど、原爆のもたらした悲劇を学習しました。
広島では、平和記念公園や原爆資料館を見学し、2日目の午前中に千羽鶴を手向け、平和記念公園内で平和の誓いを朗読しました。その後、被爆者の方による体験講話をお聞きしました。
7月27日市役所新玄関を出発しました。
平和記念公園の様子
平和の誓いを朗読。
平成20年度 第19回「被爆地・ヒロシマへの平和バス」
平成20年度は、広報「きしわだ」で参加者を募集した結果、61名の応募者の中から抽選により選ばれた40名のうち37名が、7月24日・25日両日に1泊2日で広島市を訪問しました。
花輪を献花し、お祈りを捧げている様子(広島平和記念公園内)
被爆体験講話の様子(広島平和記念資料館内)
相生橋から見た原爆ドーム
