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「まちライブラリーブックフェスタ2018in関西」~ほんといい岸和田~報告会を開催しました

印刷用ページを表示する 2018年7月12日掲載

報告会の様子 参加者の様子2枚目

 6月16日(土曜日)、岸和田市立福祉総合センターで、4月28日(土曜日)~5月27日(日曜日)まで開催された「まちライブラリーブックフェスタ2018in関西」の、岸和田で開催されたイベントに参加したみなさんが集まって、報告会を開催しました。

 まちライブラリー事務局の方も参加してくださり、まちライブラリーの事例として、東淀川の特別養護老人ホームのまちライブラリー、「リベルテまちぶんこ」や、泉北ニュータウンの空き部屋を利用した「茶山台としょかん」などの取り組みについて話をしてくださいました。

 岸和田は14のイベントに参加しました。参加者の感想は、

「libraryでliveあり?~図書館で音楽を楽しむ」

 音楽と本のコラボで、後半は図書館の本を探しまわっての発表やプレゼンテーターとの掛け合いがあり、想像していなかったことが起こり楽しかった。

「久米田の道、未知を探れ!」

・久米田寺、古墳を歩き、ウィキペディアへの書き込みを行った。今後、違う地域への取り組みも検討したい。

・地元住民でも久米田池を掘り下げて知る機会がなかったところ、まち歩きを楽しんでもらえた。歴史を知ることが町への愛着につながる。

・図書館ボランティアのイメージキャラクターのみなみちゃんと一緒に歩いてレポートした。地元なのに知らないことが多くて驚いた。今後もみなみちゃんと一緒に地域の取り組みや情報を発信していきたい。

「絵本で育てる子どもの心」

・戦時中の絵本の話を聞き、衝撃を受けた。

・まちライブラリーブックフェスタのスタンプラリーの景品でもらった「岸和田市景観重要樹木」の冊子をもとに、樹木を見に行った。知らなかったことを知ることができて良かった。

「ビブリオバトル」

・交流して楽しむイベントが増えることを期待している。

・もりのみやキューズモールでイベントを知り、親子で参加してくれとても楽しんでくれていた。岸和田のほかのイベントにも参加してくれていた。

「本を通じて語り合おう、認知症のこと」

 現在介護中の方や、看取られた方、認知症かも?と不安な方、予防したい方、多種多様な参加者がいた。ファシリテーターの難しさを感じた。広報きしわだをみて参加した方が、当日紹介された本を借りて帰られた。

「図書館のおはなし会」

・いつもより参加者が多かった。

・普段からおはなし会を開催していたことを知らなかったという親子が、もりのみやキューズモールでイベントを知り参加してくれた。


 フリーの話合いでは、「図書館で音楽を聴くというような、本来の使われ方以外のことを行う「出島」をどんどん作っていくことが必要」、「イベントをきっかけとした本の貸し借りが次のステップにつながる」、「つなぐことを意識せず、コミュニティに入っていくことで結果的につながることが大切」などといった意見交換が行われました。

 図書館発、「できることからはじめよう」の輪が、毎年少しずつ広がってきています。引き続き、「ゆるく」「ふわっと」そして、「しっかり」と取り組んでいきたいと思います。