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都市計画課×図書館「景観ビブリオバトル&景観・岸和田らしさについて話しよう」を開催しました

印刷用ページを表示する 2017年10月10日掲載

9月30日(土曜日)、「景観ビブリオバトル&景観・岸和田らしさについて話をしよう」を開催しました。

この日のビブリオバトル発表者は4人でした。

ビブリオ発表者集合写真

前田 浩和さん 「色彩検定対策テキスト1級編」 全国服飾教育連合会

第1発表者写真

服飾関係のテキストだが、1級に「景観」が扱われている。流行は作られているのであって勝手に生まれてくるものではないということがわかる1冊を紹介してくれました。

甘木 なな子さん 「Banksy Wall And Piece」 

 第2発表者写真

街中で見かける看板やシャッターに描かれた落書き。そんな落書きをアートとした男バンクシーの画集を紹介してくれました。

岡本 康敬さん 「ヒトハコー本と町と人をつなぐ雑誌ー」 ビレッジプレス

第3発表者

全国に広がっている一箱古本市から生まれ、本をベースに地域をつなぐ情報が詰まった雑誌を紹介してくれました。

斎藤 芳弘さん 「ニッポンの風景をつくりなおせー一次産業×デザイン=風景」 羽鳥書店

第4発表者

一次産業とデザインをかけあわせて「あたらしい価値」を作り出すグラフィックデザイナー、梅原真の仕事がわかる1冊を紹介してくれました。

チャンプ本は・・・

観戦者の投票の結果、景観ビブリオバトルのチャンプ本に選ばれたのは『Banksy Wall And Piece』でした。チャンプ本の発表者には図書館長から賞状が贈られました。 

表彰状写真

都市計画課 「景観の話・岸和田らしさについて話をしよう」

まちかど審査の様子 都市計画課 景観の話の様子

この日は、都市計画課の「こころに残る水辺景観」のまちかど審査が図書館で行われることもあり、景観ビブリオバトルの後、都市計画課職員から、「景観についての話」がありました。そもそも「景観って何?」という話から、景観の核となる資源を発掘し、情報を蓄積・共有し、郷土への愛着と誇りを創出する「こころに残る景観資源発掘プロジェクト」についてお話いただきました。

意見交換の様子 意見交換の様子2枚目

その後、「岸和田らしい景観について」の意見交換会では、ビブリオバトル参加者やまち歩きを実践されている方、行政職員、岸和田の公園情報マップのデータ収集、地図の作成を行っている方からのいろいろな意見がありました。終わってからもみなさんで積極的に意見交換されていました。

「情報を蓄積・共有し、郷土への愛着と誇りを創出する」ことは、図書館の役割でもあります。今後も、点と点を線で結ぶ取り組みを展開していきたいと思います。