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岸和田が熱く燃える2日間がはじまります2017(市長コラム)

印刷用ページを表示する 2017年9月15日掲載

「だんじり祭」の開催を明日(16日)に控え、「試験曳き」が行われています。

三百有余年の歴史と伝統を誇る「だんじり祭」は、地域の人々によって受け継がれ、民衆のまつりとして継承・発展してきました。町会と祭禮関係団体が運営主体となり、様々な組織、人々が各々の役割と責任のもと、強い絆と努力を結集して勇壮、華麗な曳行が実現されています。

また、子どもから高齢者まで個々の年齢層で役割分担を決め、町ごとに組織運営されているのが大きな特徴で、このような地域を挙げた取組みは全国にも類を見ません。

こうした祭禮で培われた気質や絆は、本市まちづくりの礎の一つであり、時代が変わり、社会が変わっても、祭りは人と人、人と地域をつなぐ力を有し、それが地域の居心地の良さ、日常生活の豊かを生み出しているのだと思います。

素晴らしい郷土の誇りである「だんじり祭」を今後もしっかりと継承し、発展させていくため、世代を超え地域で支えあうまちづくりを進めていきたいと思います。

台風も近づいているということで、天気が気になるところですが、地域の皆さまが感動を覚える「だんじり祭」となることを祈念します。

最後になりましたが、このコラムを見て、「だんじり祭」に興味をもっていただいた皆様には、ぜひ岸和田にお越しいただき、豪快なやりまわしとともに、だんじりに施された繊細で巧妙かつ美麗な彫刻も間近でご覧いただき、魅力を体感してみてください。お待ちしています。