ページの先頭です。 本文へ
現在地 トップページ > 急病・救急

本文

急病・救急

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2015年3月11日掲載

救急医療相談窓口

突然の病気やケガで迷ったらまず「救急安心センターおおさか」へ 
(緊急時には迷わず119番を!)

・ #7119 (固定電話:プッシュ回線・携帯電話・PHS)
または
・ 06-6582-7119 (固定電話:ダイヤル回線・IP電話)

救急安心センターおおさかリーフレット [PDFファイル/1.79MB]

「病院に行ったらいいの?」
「救急車を呼んだ方がいいの?」
「応急手当の仕方が分からない。」

                ・・・など

突然の病気やケガなどで病院に行った方がいいのか、救急車を呼べばいいのかなど、判断に迷ったときに電話して下さい。 
市民からの救急医療相談を「相談員」「看護師」「医師」が24時間・365日受付します。
症状に応じた救急病院の案内も行います(受診される場合は、直接医療機関へご確認ください)。

※ 相談の結果により緊急の場合は、救急車がすぐに出ます。

「#7119」を利用できる電話

電話の種類電話会社
固定電話

NTT西日本の電話(Isdn・プッシュ回線)
ジェイコムウエスト(プッシュ回線)

携帯電話

NTTドコモ
au
ソフトバンクモバイル

PHSウィルコム

その他の電話にあっては、「06-6582-7119」にて対応します。

動画で紹介

子どもが急病になってどうしたら良いのか分からなくなったら・・・

大阪府小児救急電話相談事業

 夜間の子どもの急病時、病院へ行ったほうが良いかどうか判断に迷った時にご利用ください。
 小児科医の支援体制のもとに看護師と保健師が相談に応じます。
 相談料は無料。ただし通話料は利用者負担となります。

電話番号 #8000(携帯電話・NTTのプッシュ回線からご利用いただけます。)

  • NTT電話でもダイヤル回線からおかけの場合やIP電話等からおかけの場合は、06-6765-3650をご利用ください。

受付時間 午後8時〜翌午前8時(365日ok)

注意事項

  • これは電話相談であり、診察や指示等の医療行為は行いません。 
  • 保護者の目から見て、明らかに緊急を要する急病の場合は119番をご利用下さい。 
  • 電話が混み合ってつながりにくい場合が予想されますが、あらかじめご了承下さい。
  • 電話がつながったら、あわてずゆっくりと、お子さまの症状、年齢、お住まいの市町村などをお話しください。
  • お子さまの病気やケガの状況をおうかがいするとき、年齢・性別・お住まいの市町村がわかることは大変重要です。相談の最初にお聞きしますので、案内に従ってお答え下さい。
  • 市外局番が0736、0743または075、ダイヤル回線、IP電話の方は06(6765)3650をご利用下さい。(#8000は、ご利用いただけません。)
  • 詳細は大阪府小児救急電話相談事業ホームページ(外部リンク)を御覧下さい。

子どもの救急(日本小児科学会のページ)

 「熱、けいれん、嘔吐」といった症状を選択することで、医療機関を受診した方が良いのか、翌日まで待てるのかなどのアドバイスが得られます。

今あいている薬局を探したいときは

大阪府薬局機能情報提供システム(外部リンク)

タバコ、家庭用洗剤、医薬品などを誤って服用した場合には、 中毒110番(日本中毒情報センター)

電話:072-727-2499(24時間)

※市外局番からかけてください。

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)


Danjiri city kishiwada