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広報きしわだ 平成30年(2018年)10月号16面

印刷用ページを表示する 2018年10月1日掲載

十月祭礼

  • 9月30日(日曜日)午後1時~5時(試験曳き)
  • 10月6日(土曜日)午前6時~午後10時
  • 10月7日(日曜日)午前8時~午後10時
    ※ 時間は地区により異なります。曳行コースや時間など、詳しくは市ホームページなどをご覧ください。

 日ごとに秋が深まる季節に行われる十月祭礼。
今年9月、市内全域で台風21号による大きな被害がありましたが、地域の皆さんで力を合わせ、祭礼開催に向け尽力してきました。
 各地区独自の伝統行事など、個性豊かなだんじりの見どころを紹介します。

東岸和田地区

作才町のだんじり

作才町、真上町、極楽寺町、阿間河滝町、流木町、八田町、土生滝町、土生町、葛城町、畑町、神須屋町

市街地を駆け抜けるだんじり

 全11台のだんじりが集まる東岸和田駅周辺では、駅前再開発によって立ち並んだビルの間をだんじりが次々と駆け抜けます。急な坂道を下る意賀美神社宮入りも見どころです。
 また、矢代寸神社からお旅所まで神輿の渡御が行われます。

おがみ神社宮入りの様子

南掃守地区

尾生町のだんじり

尾生町、西之内町、上松町、山下町、中尾生町、下松町、福田町、八阪町

パレード番外一番  チビッコだんじり

 南掃守地区のチビッコだんじりは、平成26年に新調され、造りも彫り物も本格的。未来の曳き手育成の願いを込め、毎年1日目、パレード時に実施しています。3~6歳の小さな子どもたちが各町の先陣を切って曳行する姿に、ぜひご注目ください。

チビッコだんじりを曳く子どもたち

八木地区

額町のだんじり

池尻町、大町、額原町、額町、小松里町、西大路町、箕土路町、下池田町、荒木町、中井町、吉井町

宮入り翌日はお寺に集合! 行基参り

 その昔、干ばつに悩んだ村人が、久米田池を築いた僧行基に感謝して久米田寺にお参りしたのが始まりとされる行基参り。2日目の朝、山直地区の今木町・田治米町が合流し、計13台のだんじりが寺の境内に集まります。所狭しとだんじりが並ぶ光景は圧巻です。

久米田寺にだんじりが並ぶ様子

山直地区

田治米町のだんじり

田治米町、岡山町(大西)、三田町、摩湯町、岡山町(山出)、三田町(小倉)、今木町、岡山町(東出)

みんなで一緒に盛り上げるパレード

 祭りを大いに盛り上げるべく、山直地区では他地区と合流しての曳行やパレードが恒例となっています。1日目は山直地区8台でパレード。摩湯町の淡路神社から出発します。2日目は山直南地区の包近町・山直中町が合流し全10台でパレードを行います。

山直地区のパレードの様子

山直南地区

積川町のだんじり

積川町、包近町、山直中町、稲葉町(西)、稲葉町(東)

だんじりを至近距離で観覧できる

 間近で迫力満点のやりまわしを楽しめるのは山手ならではの魅力。祭り前夜、山直中町・稲葉町東・稲葉町西では、提灯を灯し太鼓を叩きながら町内を練り歩く「夜宮」という独特の行事があります。また、積川神社からお旅所まで神輿の渡御が行われます。

みこしとだんじりが並んでいる写真

山滝地区

大沢町のだんじり

大沢町、内畑町下出、内畑町

豊かな自然にだんじりがとけこむ

 収穫間近の稲穂やみかん畑のそばを曳行するだんじりは、田園風景にとけこみ、市街地とは違った趣を感じることができます。また、山直神社からお旅所まで神輿の渡御が行われます。赤い天狗の面を被った猿田彦の姿が見られるのは、この地区ならではです。

みかん畑のそばを曳行するだんじり