広報きしわだ 平成22年(2010年)9月1日号2-3面

印刷用ページを表示する 更新日:2010年9月1日掲載

九月祭礼 9月18日(土曜日)、19日(日曜日)

昨年のだんじり祭の写真

9月5日(日曜日)・17日(金曜日)
午後2時~4時試験曳き
9月18日(土曜日)
午前6時~7時半曳き出し
午前9時半~11時半午前曳行
(春木地区では午前9時半からラパーク前でパレード、曳行は正午まで)
午後1時~5時午後曳行
(岸和田地区では午後1時から岸和田駅前でパレード)
午後7時~10時灯入れ曳行
9月19日(日曜日)
午前9時~午後0時半宮入り
午後1時~5時午後曳行
午後7時~10時灯入れ曳行

余韻の残るだんじり祭に

岸和田地車祭礼年番長の写真
岸和田地車祭礼年番長
百谷 嘉一さん(南町)

春木祭礼年番長の写真
春木地車祭礼年番長
白井 覚平さん(春木宮本町)

 この町で生まれ、だんじり祭で鍛えられ、逞しく育てて頂いて50年、晴れて祭礼年番長としての名誉をいただき、格調高い伝統あるだんじり祭に力の限りを込めてお返しさせて貰います。
 今年で308年を迎えます岸和田だんじり祭は大勢の方々のご支援と、マスメディアの卓越した発信力で日本全国はおろか広く海外にも知られるようになりました。
 老若男女を問わず、祭その物の生命である、開放感と過剰さと権力闘争がいまだ衰えもなく生き継いでいる事と、そのロケーションは矢張り、五万三千石の城下町岸和田ならではの雰囲気が似合うからでありましょう。
 全町が自慢の地車を力の限り曳き廻して、見せ場をつくり、大勢の祭ファンの度肝を抜いて、大いなる喝采を浴びてください。
 今年も明るく楽しい、後刻に余韻の残る祭りになりますように祭礼年番を先頭に、各祭礼団体の果敢なる活動で達成いたします。
 くれぐれも皆様方のご協力をお願い申しあげ、祭礼年番を代表いたしましてのご挨拶といたします。

だんじり見物の心得

 次の注意点を守り、楽しく安全にだんじりを見物しましょう。

  1. 祭礼関係者や警察官の指示・誘導に必ず従ってください。
  2. 脚立の持ち込みは禁止です。
  3. 空き缶など、ごみは持ち帰るかごみ箱へ入れてください。
  4. 曳行コース内への自転車での進入は危険ですのでご遠慮ください。また、周辺道路への駐輪はおやめください。
    ※ 朝陽プール(臨海町)と市営駐車場(本町 だんじり会館横)に無料の臨時自転車置き場を開設しますのでご利用ください。
  5. 傘をさしての見物は非常に危険ですのでご遠慮ください。
  6. だんじりが通過するときは、道路を広く開けて曳行の妨げにならないようにしてください。
  7. 交通規制が実施されますので車での来場はご遠慮ください。
    ※ 電車やバスをご利用ください。

問合せ 商工観光課観光担当(電話:072-423-9486)

主な曳行コース

主な曳行コース

主な曳行コース [その他のファイル/1.96MB]

応急救護所

岸和田地区

9月18日(土曜日)午前9時~午後5時
9月19日(日曜日)午後1時~5時

場所 スパ・リゾート リバティ駐車場(並松町)

春木地区

9月18日(土曜日)・19日(日曜日)午前9時~午後5時

場所 ラパーク駐車場(春木若松町)

外国人のためのだんじりインフォメーションセンター

だんじりインフォメーションセンターの写真

 案内マップ(英語、中国語、ハングル、インドネシア語、スペイン語)の配布、貸法被による記念撮影コーナー、紅白鉢巻などのプレゼントがあります。
 外国人にお伝えいただき、ぜひご一緒にお越しください。
日時 9月18日(土曜日)・19日(日曜日)午前10時~午後4時
場所 シルバー人材センター(上図<曳行コース>参照)
問合せ 岸和田市国際親善協会(マドカホール内 電話:072-443-3800 月曜休館)

祭礼に伴う交通規制にご協力ください

交通規制図

交通規制図 [その他のファイル/863KB]

 9月5日(日曜日)、17日(金曜日)の試験曳きと、18日(土曜日)、19日(日曜日)は上図のとおり交通規制が実施されますので、ご協力ください。
 なお、規制区域内に車庫があるなどの理由で18日(土曜日)と19日(日曜日)の両日(試験曳きは除きます)、通行許可証を希望する人は、印鑑と自動車検査証(コピー可)を持参し、岸和田警察署へ申請してください。

受付期間 9月13日(月曜日)~15日(水曜日)午前9時半~午後4時半

問合せ 岸和田警察署交通課(電話:072-439-1234)

 路線バス一部う回運転、ローズバス運休
 臨時バス運行

路線バス(南海ウイングバス南部)

9月5日(日曜日)・17日(金曜日)午後1時~4時半と18日(土曜日)・19日(日曜日)の終日は次のとおり、う回運転します。
◆葛城線…上古城経由が岸和田警察署前経由に
◆福田線…和泉大宮駅前経由が岸和田警察署前経由に
◆東ケ丘線…和泉大宮経由が岸和田警察署前経由から臨時和泉大宮駅前(藤井町)経由徳洲会病院、荒木町に

ローズバス

9月17日(金曜日)午後便と18日(土曜日)全便を運休します。

臨時バス(1時間に4便)

9月18日(土曜日)・19日(日曜日)に、JR東岸和田~南海岸和田駅前で臨時バスを運行します。
◆JR東岸和田発…午前10時~午後7時
◆南海岸和田駅前発…午後8時~11時

問合せ 南海ウイングバス南部株式会社岸和田営業所(電話:072-422-7679)

祭礼時のごみ収集

 祭礼による交通規制などのため、国道26号以西(浜側)の地域は、9月17日(金曜日)は普通ごみ以外の収集を、18日(土曜日)は普通ごみの収集を休みます。
 し尿くみ取りは9月17日(金曜日)の午後から19日(日曜日)まで全市の収集を休みます。

区分収集日16日
(木曜日)
17日
(金曜日)
18日
(土曜日)
19日
(日曜日)
20日
(祝日)
21日
(火曜日)
22日
(水曜日)
23日
(祝日)
24日
(金曜日)
普通ごみ月曜日・
木曜日
      
火曜日・
金曜日
      
水曜日・
土曜日
       
空きビン・空きカン水曜日        
木曜日       
金曜日       
プラスチック類月曜日        
火曜日        
水曜日        
木曜日       
金曜日       

「◎」印は収集します。「休」印は収集がありません。
注)ごみ収集日程変更は、国道26号以西(浜側)の地域が対象です。

問合せ 生活環境課収集業務担当(電話:072-423-1461)

熱中症に気をつけましょう

だんじり祭の写真

 だんじり祭は、高温、多湿、強い日差しの下で開催されます。
 祭礼期間中に熱中症で救急搬送される人は毎年多く、十分な注意が必要です。

▼熱中症にならないために

  • 体調が悪いと体温調節能力が低下します。バランスの取れた食事と睡眠を十分にとり、ベストコンディションで祭礼に備えましょう。
  • 「暑さへの慣れ」も予防には重要です。日頃、涼しい環境で過ごしている人は特に、暑さに慣れておきましょう。
  • 30分に1回程度は休憩を取りましょう。休憩中は衣服を緩め、冷タオルで体を冷やすなど、体温を下げる工夫が必要です。
    ※ 水分補給にはナトリウムや糖分を含む冷えたスポーツ飲料が最適です。

▼現場での応急処置

症状対処方法
●めまい・失神「立ちくらみ」という状態で、脳への血流が瞬間的に不十分になったことを示します。
●筋肉痛・筋肉の硬直
筋肉の「こむら返り」のことで、その部分の痛みを伴います。発汗に伴う塩分の欠乏により生じます。
●大量の発汗
すぐに涼しい場所へ移動し、体を冷やして水分を取る。
誰かが見守り、症状が改善しない場合、悪化する場合は病院へ。
●頭痛・気分の不快・吐き気・嘔吐・倦怠感・虚脱感体がぐったりする、力が入らないなどがあります。自分で水分・塩分を取れない場合はすぐに病院へ。
●意識障害・けいれん・手足の運動障害
呼びかけや刺激への反応がおかしい、体にガクガクとひきつけがある、真っ直ぐに走れない、歩けないなどがあります。
●高体温体に触ると熱いという感触があります。
すぐに救急車で病院へ。
  1. 涼しい環境への避難
    ・風通しの良い日陰や、できればクーラーが効いている室内などに避難させます。
  2. 脱衣と冷却・衣服を脱がせて、体から熱の放散を助けます。
    ・露出させた皮膚に水をかけて、うちわや扇風機などで扇ぎ、体を冷やします。
    ・氷のうなどがあれば、それを頚部、脇の下、太ももの付け根に当て、皮膚直下の血液を冷やすことも有効です。
    ・体温の冷却は出来る限り早く行う必要があります。重症者を救命できるかどうかは、いかに早く体温を下げるかにかかっています。救急隊を要請したとしても、到着前から冷却を開始することが求められます。
  3. 水分・塩分の補給・冷たい水やスポーツ飲料を与えます。
    ・呼びかけや刺激に対する反応がおかしい、応えない場合は、誤って水分が気道に流れ込む恐れがあります。吐き気があったり吐いた場合はすでに胃腸が鈍っている証拠なので、口から水分を与えることは禁物です。
    ・自力で水分の摂取が出来ない時は緊急で医療機関へ搬送することが最優先です。

問合せ 保健センター(電話:072-423-8811)