広報きしわだ 平成22年(2010年)7月1日号11面
お知らせ
手足口病にご注意!
手足口病は乳幼児が夏にかかりやすい病気です。
潜伏期間は3~5日で、口の中や手の平、足の裏などに指紋に沿って縦長の2~3mmの水ぶくれが出来たり、軽い発熱があります。今年は髄膜炎などの重症な合併症を起こしやすい手足口病が流行しており、上記の症状の他に、高熱が出たり、激しい頭痛がある場合はすぐに受診してください。
手洗い、排泄物の適切処理が感染予防には大切です。
問い合わせ/保健センター(電話:072-423-8811)
子どもの人権110番 フリーダイヤル0120-007-110
いじめ、不登校、児童虐待などの相談をお受けします。
無料、秘密厳守します。
期間/6月28日(月曜日)~7月4日(日曜日)
時間/午前8時半~午後7時(7月3日・4日は午前10時~午後5時)
問い合わせ/大阪法務局人権擁護部(電話:06-6942-9492)
食中毒に注意しましょう
食中毒は家庭の食事でも発生します。
食中毒予防の三原則に従って対処してください。
- 細菌をつけない=手を良く洗い、調理器具を清潔に保つ
- 細菌を増やさない=低温保存などの温度管理、迅速調理
- 細菌をやっつける=加熱処理
問い合わせ/岸和田保健所衛生課(電話:072-422-5681)
もし、人が溺れていたら…
浮く物を投げ、大きな声で人を呼びましょう。
クーラーボックスやペットボトル(少し水を入れると遠くまで投げられます)、水筒、ランドセルなどは浮き具になります。
海のもしもは「118」。
問い合わせ/岸和田海上保安署(電話:072-422-3592)
雇用保険料率が改定されました
労働保険年度更新の申告・納付期限は7月12日(月曜日)です。
問い合わせ/大阪労働局雇用保険課(電話:06-4790-6321)
サマージャンボ宝くじ(市町村振興宝くじ)
この宝くじの収益金は明るく住みよい街づくりに使われます。
今年は「1000万サマー宝くじ」も同時発売です。
販売期間/7月7日(水曜日)~30日(金曜日)
賞金/1等2億円(33本)、1等の前後賞5千万円(66本)ほか。
問い合わせ/財団法人大阪府市町村振興協会(電話:06-6920-4566)
ミニ情報
講座・催し ※ 費用は特に記述のない限り無料です。
◆29関西網の目・反核平和マラソン岸和田コース
7月4日(日曜日)6時半、市役所前集合。参加費1,500円。申し込み…7月3日(土曜日)までに岩佐 電話:072-428-0325へ
◆硬式テニススクール
7月4日(日曜日)からの日曜日、野田コートで。初・中級…9時と10時半、上級・小学生…12時。費用10回1万円。申し込み…渡辺 電話:072-439-3140へ
◆移動献血
献血をお願いします。7月4日(日曜日)10時~16時、久米田池東端の岡山グラウンドで。問い合わせ…山出小路地車保存会・西村 電話:072-443-0243
◆セクシュアリティを考える「世の中男と女だけなの!?」
7月10日(土曜日)「法律の現状から」、17日(土曜日)「当事者の立場から」、ともに13時半~15時半、女性センターで。申し込み不要。問い合わせ…女性会議・竹末電話:072-431-1273
◆岸和田女声合唱団キャッスルフレンズ「50周年 ありがとうコンサート」
大阪府警察合唱団も賛助出演します。7月18日(日曜日)14時からマドカホールで。問い合わせ…田畑 電話:080-6117-0718
◆元世界チャンピオン指導卓球塾
小・中学生対象(上・中級者)。7月19日(祝日)~30日(金曜日)のうち8日間、中央・春木体育館で。費用7千円。申し込み…岸和田(卓球)スポーツ少年団・大村 電話:072-427-7026へ
◆かじやまち亭講談寄席
7月20日(火曜日)19時半~20時半、町屋フリースペースかじやまち亭で。講談師は旭堂一門。入場料800円(当日200円増)。申し込み…岸和田中央商業協同組合 電話:072-422-2704へ
◆水泳連盟水泳教室
小学生対象。7月21日~8月31日の火~土曜日の午後、野田プールで。1万2千円。申し込み先着150人。申し込み…7月11日(日曜日)11時から野田プールで。要印鑑。問い合わせ…清水 電話:090-3940-1373
◆夏休みジュニアヒップホップダンス教室
小学生対象。7月22日・23日・29日・30日、8月3日・5日・6日・19日・20日・26日9時半~10時半、マドカホールで。費用8千円。申し込み…松尾 電話:090-9697-7586へ
◆第1回久米田池夏まつり
7月24日(土曜日)(雨天の時は25日(日曜日))16時~21時、久米田池西堤遊歩道で。陶製の灯篭が池を照らし、よさこいソーラン、オカリナ演奏などもあり。問い合わせ…実行委員会事務局・武井 電話:090-8886-2161
◆日本赤十字社指導員による救命救急(応急手当、AEDを用いた除細動)
7月25日(日曜日)9時半~12時半、総合体育館で。問い合わせ…スポーツリーダークラブ・森田 電話:090-1146-2691
◆黒御簾(下座音楽)と長唄の公開講座
御簾内で演奏される楽器の実演と体験。8月1日(日曜日)13時半、浪切練習室2で。申し込み先着25人。申し込み…往復はがきに住所、氏名、連絡先を記入し、藤間勘史卯(八幡町15-7 電話:072-436-3514)へ
◆親子で芋堀り体験 親子で楽しく芋掘りしませんか。8・9月の日曜日9時、尾生町の畑で。各50組。費用400円。2株掘って持ち帰れます。問い合わせ…シルバー土遊会・松田電話:072-445-0537
◆宮崎昭子ピアノ教室演奏会
幼児から大人までのピアノの演奏会です。8月1日(日曜日)12時、浪切ホールで。問い合わせ…宮崎電話:072-422-6447
◆夏休み土器づくり教室
土器づくりは8月4日(水曜日)・5日(木曜日)10時または13時から、焼成は8月26日(木曜日)9時~12時、西念陶器研究所で。費用千円。申し込み…8月3日(火曜日)までに土の子陶房電話:072-445-7168へ
◆平瀬バレエアートスタジオ40周年記念発表会
サンフランシスコバレエ団プリンシバル「ワディムソロマハ」を招き、「ねむれる森の美女」ハイライトを上演。8月8日(日曜日)15時半、浪切ホールで。問い合わせ…平瀬バレエ電話:072-432-7527
◆岸和田ソフトバレーボール連盟「パワフル大会」
市内在住・在勤の18歳以上の人、申し込み先着42チーム。8月22日(日曜日)9時から中央体育館で。参加費3千円(1チーム)。申し込み…7月13日(火曜日)までに長瀬電話:072-444-2050へ
会員募集
◆東岸和田バレエクラブ
3歳児以上対象(初心者は小学3年生程度まで)。土曜日13時半~16時半、東岸和田市民センターで。会費7千円(3カ月)。講師は肥田貞子バレエ研究所より。問い合わせ…松重 電話:072-426-3878
◆岸和田ストロングス(少年軟式野球)
小学生の男女対象。土・日曜日と祝日9時~17時、おもに城東小学校で。見学・体験は活動日に。月会費4千円。問い合わせ…米盛電話:090-6233-2590
◆岸和田サウスジュニアーズ(少年軟式野球)
小学生の男女対象。土・日曜日と祝日、専用グラウンド(蜻蛉池公園近く)で。月会費5,500円(兄弟割あり)。体験歓迎。問い合わせ…高瀬 電話:090-1146-4035
◆ママさん吹奏楽
乳幼児同伴で吹奏楽しましょう。毎回子ども向け企画あり。楽器を持ってる女性対象。月3回平日9時~12時、春木市民センターで。月会費500円。問い合わせ…岸田 電子メールsiesta-mama@hotmail.co.jp
◆紙粘土クラブ
第1・3木曜日13時半~15時半、光明地区公民館で。月会費千円。問い合わせ…吉田電話:072-438-5831
◆陶芸クラブ
第1・2・4水曜日14時半~16時半、大芝地区公民館で。入会費500円、月会費2,500円。問い合わせ…武元電話:072-443-1228
◆大芝絵画クラブ 油絵、水彩、パステル自由です。第1・3日曜日13時半~16時、大芝地区公民館で。見学可。年会費1万6千円(分割可)。問い合わせ…赤井 電話:090-1710-7682
◆戦没者慰霊塔の掃除
流木町慰霊塔広場を一緒に掃除しませんか。第2日曜日9時~11時(変更の場合あり)、現地集合。問い合わせ…澤木 電話:090-4643-5842(平日は18時以降)
ご寄付ありがとうございます(寄付順・敬称略)
- 南大阪経済振興懇話会=産業振興に553,597円
- 極東技研工業株式会社=消防業務にLED充電式ポータブル投光機1台
- 国際ソロプチミスト岸和田=母子保健事業費に3万円
人権標語入選作
あなたが動けば皆んなが変わる
皆んなが変われば社会も変わる
原野 澄子(市内在勤)
気づいたら 声をあげよう その差別
杉本 敬彦(市内在勤)
7月の納税・納付
国民健康保険料 7月分
固定資産税 第2期分
人権の窓186
異文化理解
岸和田市国際親善協会は設立20周年を迎えました。ちょうどその間、私は移民の一人としてオーストラリアに暮らし、時折「にゅ~とぴあ」の「シドニー便り」で海外事情を現地から送っていました。そして今、日本を離れる25年前よりもっともっと日本に、大阪に、そして岸和田に興味を持って帰ってきました。
人口の約半分がオーストラリア以外の国で生まれているというお国柄、オーストラリアでは国民の出身国の言語を継承言語として教育しながら、公用語である英語の教育も徹底しています。ある日の中学校、私の1年生のクラス30人の中には中国、韓国、ベトナム、トンガ、ポルトガル、ギリシャなどの文化を継承する子ども達がいました。「先生は今でも日本語が話せますか。」という微笑ましい質問をされた時、生徒たちが私を彼らと同じ移民の一人としてみてくれたことに嬉しく思いました。一つの教室の中にはいろいろな国の文化・習慣を持つ仲間達がいる、それを理解して子ども達は日々生活しているように見えました。
日本では、出身国が違う生徒たちが大勢いる教室というのは珍しいと思いますが、地元で生まれ育った人でもそれぞれの文化・習慣があり、それはそれぞれ違って良いと私は思います。童謡詩人の金子みすゞが詠う「みんなちがって、みんないい。」正にその通りであると私はシドニーの子ども達を思い出してそう思うのです。地元の皆さんが仲良く暮らす街は国内外からの訪問者の皆さんに素敵に映っていることでしょう。「岸和田はええとこですなあ。」そう言っていただいて自分が生まれ育った岸和田を誇りに思いました。
異文化を理解しよう。皆さんはそこから何を学びますか。私の場合は日本語、日本文化をより良く知ることが出来たことです。多民族、多文化を受け入れ共生することで自分のアイデンティティー(日本人としての、また自分自身の独自性)を求めるようになったからではないかと今思い起こしています。そしてまた、これからも異なる文化から様々なことを学んで行きたいと思っています。
共に生きていく人たちが日本人であっても海外からの人たちであっても、自分自身が日本にいても海外にいても、自分とは違った文化・習慣を持った人たちが周りにいるということを知る機会は、これから一層大切になり、かつ、増えていくのではないでしょうか。受け入れられないことがあったとしても、人と人は最後には気持ちは通じると思います。
私が小学校を卒業する時、校長先生から頂いた贈る言葉を今一度思い出してみたいと思います。「僕はみんなのために、みんなは私のために、みんな仲よくいつまでも。」
岸和田市国際親善協会
