広報きしわだ 平成21年(2009年)8月1日号1面

印刷用ページを表示する 更新日:2009年8月1日掲載

新型インフルエンザ感染拡大にストップ!

 新型インフルエンザの毒性は季節性のインフルエンザと大差はないものの、ほとんどの人が免疫を持っていないため、感染拡大が起こりやすいと言われています。
 次のことに注意して、新型インフルエンザの感染拡大を防ぎましょう。

1.感染予防対策

 新型インフルエンザにかからないために、次のことを心がけましょう。

  • できるだけ人混みを避ける
  • 帰宅後や不特定多数の人が触るようなものに触れた後の手洗い、うがいを日常的に行う
  • 体力や抵抗力を高めることで感染しにくい状態を保つ(十分な休養、栄養バランスの良い食事、規則的な生活など) 

2.体調が良くない時は…

 無理をせず、外出や多数の人が集まる場所は避けて、自宅で療養してください。 

3.発熱や悪寒、関節痛などが出てきたら…

 インフルエンザ様症状(発熱や悪寒、せき、咽頭痛、鼻汁、鼻づまり、全身倦怠感、頭痛、筋肉痛、関節痛など)がある場合は、かかりつけ医またはお近くの医療機関などに必ず電話相談し、指示に従って受診してください。
 受診の際はマスクを着用し、せき、くしゃみをする時はエチケットを守りましょう。

4.感染したら…

 症状が重くなくても、症状が出てからの7日間程度は他の人に感染させる可能性が強いため、必ず自宅療養をしましょう。むやみに外出せず、感染拡大の防止にご協力ください。また、同居の家族といった濃厚接触者についても、約1週間は症状の出現に注意して、できるだけ外出を控えてください。

新型インフルエンザについての問い合わせ

  • 大阪府相談窓口
     相談時間 平日の午前9時~午後6時
     相談番号 電話:06-6944-6791(専用回線)ファクス:06-6944-6602
  • 岸和田保健所
     相談時間 平日の午前9時~午後5時45分
     相談番号 電話:422-5681ファクス:422-7501
  • 保健センター  
     相談時間 午前9時~午後6時
     相談番号 電話:423-8811ファクス:423-8833
     ※当分の間、土曜・日曜日も受け付けます。

市民病院公開講座「インフルエンザ流行に備えての感染予防対策」

 正しい対策で、しっかりと自分の体を守ることが出来るよう、ぜひご参加ください。

日時 8月28日(金曜日)午後2時~4時
場所 マドカホール(荒木町1丁目)
内容  (1)インフルエンザウイルスについて(2)正しい感染予防策について
講師 (1)加藤元一医師(呼吸器内科部長)(2)林真樹看護師長(感染管理認定看護師)
費用 無料
定員 500人
※ 2階ロビーで当日の資料をお渡しします。
問合せ 市民病院地域医療センター(電話:445-1000)

8月まちネット
元「MeetsRegional」編集長-江弘毅!!が語る。まち・街の味わいアラカルト-

 ホントのまちの“オモロイ”は、情報化やデータ化されないところにある-。
 江さんがつくった「街的」「街場」という用語。かけがえのない面白さにあふれ、街場の文化あふれる岸和田のまちを語っていただきます。申し込み不要です。
日時 8月26日(水曜日)午後6時半~8時45分
場所 自泉会館(岸城町)
ゲストスピーカー 江弘毅氏(編集集団「140B」取締役編集者、元「ミーツ・リージョナル」編集長)
費用 無料
問合せ 企画課協働推進スタッフ(電話:423-9740)

※まちネットは、まちづくりに関心のある人の「出会い・交流の場」です。偶数月には、ゲストスピーカーをお招きし、まちづくりに関する想いや夢を語っていただいています。

江弘毅(こうひろき)

江弘毅氏の写真

 岸和田で生まれ育った、生粋の岸和田人。ズバ抜けた時代感覚と声のデカさで圧倒的存在感を見せる、岸和田が誇る編集者です。
 創刊にかかわり13年間編集長を務めた『ミーツ・リージョナル』は、その編集方針やセンスにより、単なるタウン誌を越え、文芸雑誌的なニュアンスを持つ雑誌として、広く愛読されています。また最近では執筆業のみならず、京都大学を始め各地のキャンパスから講師として、ラジオ番組のパーソナリティとして、様々な場面で活躍されています。著書は最新刊『街場の大阪論』をはじめ『岸和田だんじり祭若頭日記』、『「街的」ということ』など。

第22回濱田青陵賞村上恭通氏に決まる

村上恭通(むらかみやすゆき)氏の写真

受賞者 村上恭通(むらかみやすゆき)氏
年齢 1962年生(47歳)
現職 国立大学法人愛媛大学教授 東アジア古代鉄文化研究センター長
業績 東アジアにおける鉄と国家形成過程との有機的関係を解明
主な論著 『倭人と鉄の考古学』(1999年)、『東夷世界の考古学』(2000年)、『古墳時代像を見なおす』(2000年)、「古墳時代の鉄器生産と社会構造」『文化の多様性と比較考古学』(2004年)、『古代国家成立過程の鉄器生産研究』(2007年)など

濱田青陵賞とは

 本市にゆかりが深く、我が国考古学の先駆者として偉大な功績を残され、多くの後進を育成された濱田耕作(号・青陵)博士没後50年にあたる1988年、「岸和田市文化賞条例」に基づき本市と朝日新聞社とが創設しました。
 博士の業績を称えるとともに、我が国の考古学振興に寄与する目的で、業績のあった新進の研究者や団体を広く選考し表彰するもので、今回で22回目を迎えます。
 授賞式典は、9月27日・午後1時からマドカホール(荒木町1丁目)で行います。当日は、式典終了後に記念シンポジウムを開催します。内容や申し込み方法など詳しくは、本紙9月1日号でお知らせします。 
問合せ 郷土文化室文化財担当(電話:423-9688)

DV被害者生活支援給付金「岸和田市かるがも応援手当」

 配偶者からの暴力(DV)被害者を支援するため「岸和田市かるがも応援手当」を支給します。 次の要件に当てはまる人はお申し込みください。申請書を送付します。

要件 (1)平成21年2月1日(基準日)時点で、DVの被害のため住民登録を異動できないまま市内に居住しているため、定額給付金・子育て応援特別手当を受け取っていないこと
 (2)申請日時点で市内に居住していること

給付額 1人1万2千円(基準日時点で、65歳以上または18歳以下の人は2万円)
※ 給付対象者で、平成14年4月2日~17年4月1日に出生し、18歳(平成2年4月2日以降に出生)以下の子から数えて、第2子以降の子は1人につき3万6千円を加算。

添付書類 申請書には、次の添付書類が必要です。
 (1)DV被害者本人の氏名、生年月日を確認できる公的な書類(運転免許証、健康保険証など)の写し
 (2)同居している家族がいる場合、全員の氏名、生年月日を確認できる書類(健康保険証など)の写し
 (3)基準日時点でDV被害者であることを確認できる書類(配偶者暴力支援センターの証明書など)
 (4)基準日時点で市内に居住していたことが確認できる書類(賃貸住宅の契約書など)の写し
 (5)申請者名義の振込口座通帳(カナ氏名と口座番号が記載されている見開き部分)の写し
申請期間 8月3日(月曜日)~11月30日(当日消印有効)
申込・問合せ 自治振興課男女共同参画担当(電話:423-9438)へ

太陽光発電システム設置を補助します

 環境に優しいエネルギー利用の普及を進めようと、一般住宅の太陽光発電システム設置について8月3日(月曜日)から補助申請の受け付けを開始します。
 太陽光発電システムを一般住宅に設置する場合、最大出力1kW当たり約70万円の費用が掛かります。これに対し、1kW当たり5万円を補助します(上限20万円)。国の補助制度(1kW当たり7万円)を併用すると、1kWの発電システムで計12万円の補助を受けることができます。
申請・問合せ 環境保全課温暖化対策担当(電話:423-9462)へ