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夏の風物詩、土生鼓踊り

印刷用ページを表示する 2017年8月16日掲載

 平成29年8月13日(日曜日)・14日(月曜日)、土生公園(土生町4丁目)で土生鼓踊りが開催されました。

 この日は夜風が涼しく、浴衣姿でも過ごしやすそうな気温でした。

土生鼓踊り入口

 真ん中の赤い提灯は、直径約2メートル、高さ約1メートルもあります。大きいですね。

 地元の伝承によると、土生鼓踊りの由来は、室町時代にまで遡ります。

 干ばつが続き、米が不作で困っていた土生地域の農民が雨乞いを祈願したところ、願いが届き雨が降り出したので、喜んだ農民たちが土生神社の境内で樽や太鼓をたたいて踊ったのが始まりだと言い伝えられています。

鼓踊りの様子

 市の無形文化財にも指定されています。

揃いの浴衣が粋ですね。

体を反らせて太鼓を叩く様子

力強く太鼓を叩く様子

 「ぶち」と呼ばれる短いばちで、体を回転させたり、反らせたりしながら、音頭に合わせて樽と締太鼓をたたく姿は圧巻でした。

浴衣姿の子ども

鼓踊りの様子

 老若男女が櫓の下で一つになり、夏の夜空に樽と太鼓の音色、踊り手の掛け声が響く、素敵なお祭りでした。