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世界に誇れる池へ! 久米田池オアシスクリーンアップ大作戦

印刷用ページを表示する 2016年2月8日掲載

2月7日(日曜日)に、世界かんがい施設遺産の久米田池で、「久米田池オアシスクリーンアップ大作戦」が開催されました。

久米田池の境内で参加者が集合している写真です

この清掃活動は、町会や地域のボランティア団体など様々な団体(100団体)で構成される「久米田池をまもる会」が開催し、今回で14回目です。

久米田池の境内で久米田池をまもる会の池宮会長が挨拶をしている写真です

池宮会長は「久米田池は10月に世界かんがい施設遺産にも登録され、地域のみならず世界の宝になっています。きれいな久米田池を皆さんの力で、後世に末永く伝えていきましょう」と挨拶をしました。

信貴市長は、「先人たちが残してくれた貴重な財産を、皆さんが後世に伝えていってほしいと思います。そして日本、海外にも久米田池のすばらしさを発信していけるようご協力をお願いします」と話しました。

その後、総勢約1,000人が完全に水が抜かれた久米田池とその周囲に一斉に散らばって清掃を始めました。

ごみを拾う参加者たちの写真です ごみ袋を持って、ごみを拾う男性の写真です ごみを拾う女性3人の写真です 久米田池の堤の下を歩きながらごみを拾う参加者たちの写真です

久米田中学校の生徒たちは、普段では行けない池の中央部まで進み、泥に足を取られながらも、ごみを拾っていました。

久米田池の中でごみを拾う久米田中学校の生徒と先生の写真です 久米田池の中でごみを拾う久米田中学校の生徒たちと先生の写真です 久米田池の堤の下でごみを拾う久米田中学校の生徒たちの写真です

拾い集めたごみの中には、タバコの吸い殻やペットボトル、空き缶なども入っていました。

参加した男性によると、年々ごみの量は減ってきているように感じると話してくれました。ただ、展望デッキや遊歩道周辺にごみが多かったため、散歩や観光に訪れた人のマナー向上が望まれます。

拾ったごみを置いている写真です ごみの入った袋を結ぶ男性の写真です

雪が降っていた天気も、皆さんがごみを片づけていくにつれて、空には晴れ間が見え、日差しが差してきました。

久米田池の堤の下を歩きながらごみを拾う参加者たちの写真です 水の無い久米田池の中央でごみを拾う久米田中学校の生徒たちの写真です

もうすぐ久米田池にも桜が咲き、暖かくなって、久米田池の景色が一番楽しめる時期になります。

地域の皆さんが守る美しい久米田池の景色を堪能しにぜひ訪れてみませんか。