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岸和田の魅力を再認識! 職員研修でまち歩きを行いました

印刷用ページを表示する 2015年11月30日掲載

11月6日(金曜日)、市職員の能力開発研修の一環として「バスで行く!きしわだの魅力再発見―牛滝街道編―」行われました。

これは、職員自身がボランティアガイドの案内でまち歩きをし、意見交換などを通じて岸和田の魅力を再認識することで、市の魅力や観光振興について理解を深めようと始まった研修です。
一昨年・去年は岸和田城周辺で行い、3年目の今年、初めて牛滝街道編が行われました。

熊野街道(通称小栗街道)周辺

出発地点から、久米田寺周辺まではバスを降り、岸和田ボランティアガイドの会長:高木義廣さんの案内で、曲がりくねった細い道をたどります。

研修の様子 いよいよ、まち歩きスタートです。

研修の様子 研修の様子 浄行寺

研修の様子 研修の様子 積川神社遥拝所

研修の様子 研修の様子 三好実休墓所

普段は何気なく通り過ぎていた道沿いに、岸和田の歴史を物語る史跡が点在しています。

ボランティアガイドの高木さんの説明に、職員も真剣に聞き入ります。

研修の様子 大事なところはメモをとります。

久米田寺周辺

研修の様子 研修の様子 古墳公園

古墳公園は、市制70周年の記念事業の一環として整備された公園です。「無名塚」や「女郎塚」、「貝吹山古墳」など6基の古墳があり、市民の皆さんに親しまれています。

研修の様子 研修の様子 久米田寺

久米田寺では、久米田池開墾の際の伝説なども語っていただきました。

井坂酒造

岸和田市内で、今も酒造りを続けている井坂酒造へも訪れました。

研修の様子 研修の様子

酒造りの手順の説明のほか、昔は土地の氏神様へお供えする酒を造る酒蔵が、泉州地域にもたくさんあったのだというお話をしていただきました。

積川神社

研修の最後には、積川神社を訪れました。和泉の国の五社に列し、歴代天皇の勅願社として格式高い積川神社。

昔積川神社遥拝所に掲げられていた、白河上皇勅願の「扁額」も見せていただきました。

研修の様子 研修の様子

また、積川神社では、本殿の保存修理工事が行われています。普段は間近で見ることのできない本殿も特別に見学させていただき、葺き替えのおわった檜皮屋根や、木彫部分の極彩色の修復の様子などを見ることが出来ました。

研修の様子 研修の様子

研修を終えて(職員レポートから一部抜粋)

  •  地域の歴史というものに疎いところがあったが、今日通ったこともないような「ムラ」の中の道を実際に歩き、見て、話を聞くことで、岸和田が長い歴史のあるまちであるということを、体で感じることができた。
  • 自分の足で歩いて色々な所を巡ることで、普段気付かない三好実休討地のような場所を知ることもでき、岸和田の歴史を肌で感じることができた。
  • まだまだ気づいていない地元の魅力があることを実感し、我々自治体の職員がそういったものを活かせていない状況を痛感しました。
  • 岸和田というと城下町にスポットがあたりがちですが、久米田地区にも古い歴史があり、史跡や文化財も豊富に存在することを学びました。
  • 中学時代から通い慣れた道の鳥居や寺院、石碑に歴史的文献が残り、それを受け継ぐ方々と地域の連携に感銘を受けました。
  • 初めて酒造場を見学し、酒造りの工程を知ることができ、改めて岸和田の酒造業が市の魅力の一つであることを認識できた。
  • 岸和田の歴史や魅力について、知らない人にも是非伝えていきたいと思いました。
  • 積川神社では、歴史について説明していただき「正一位積川大明神」の額や神輿まで見学することができ、貴重な体験となりました。
  • 再発見どころか、初めてのことばかりで、普段行かない所を案内していただき、他にも岸和田のことを知りたいと思いました。
  • 市職員として、岸和田の観光スポットや観光財産についてどういう場所があって、そこにどういう魅力があるかくらいは答えられるようになろうと思いました。
  • 今回の研修で得た知識をさっそく身内に披露しました。