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江戸時代から今に伝わる「葛城踊り」

印刷用ページを表示する 2013年8月15日掲載

今年も8月14日(水曜日)に塔原町にある弥勒寺で「葛城踊り」が行われました。

葛城踊りの会場 弥勒寺 

葛城踊りは、和泉葛城山頂に鎮座する八大竜王社(高おがみ神社)に、雨乞いや降雨に感謝する雨礼のために奉納するもので、江戸時代には塔原のほか、相川・蕎原・木積・河合の旧五カ荘で行われていましたが、現在行われているのは塔原だけです。平成5年に大阪府無形民俗文化財に指定されています。

口上を唱える「新発意(しんぼうち)」

「東西、東西」で始まる口上を唱えながら「新発意(しんぼうち)」と呼ばれる男の子が、円を描いて周回し、葛城踊りが始まります。

踊り子の子どもたち

「踊り子」といわれる男の子3人が色鮮やかな衣装に身を包み、太鼓を打ちながら「車おどり」を踊ります。

大山おどりを踊る大人たち

今年は、初めての試みとして、大人の「踊り子」も登場しました。
踊り子となる男の子の数が少なくなっているためで、「大山おどり」を披露しました。

葛城踊り 遠景

葛城踊りは、これからも大切にしていきたい伝統芸能です。