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訪問入浴サービス 障がい者の利便の向上を

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2009年3月3日掲載

【問】障がい者(児)の訪問入浴サービスは、委託先が1事業者と限られているが、利用者の利便のため、事業者を増やすよう見直すべきと考えるがどうか。
【答】
このサービスは、重度障害者に対し、月2回無料で実施されている。
 当初は、サービスを行う事業者が少なく、現在の事業者と委託契約を結んでいる。
 現在、府の公表によると市内に4事業者があり、21年度の早期に拡充できるよう検討する。

【問】市民病院の産婦人科の再開は、市民の強い願望であり、市長の選挙公約である。
 新しい生命の誕生の喜び、赤ちゃんのうぶ声が聞こえる、そんな素晴らしい産科を早期に再開すべきであると考えるがどうか。
【答】
20年4月から外来のみの婦人科診療を再開し、現在産科医師の確保に向け、ホームページへの掲載、医科大学の医局や医師同士のつながり、あるいは派遣会社の紹介などを通じ幅広く募集し、できるだけ早く、産科入院ができる体制を確立するよう努める。

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