イチジクの出荷始まる
印刷用ページを表示する 更新日:2007年8月10日掲載

夏の日差し真っ只中、岸和田市内のイチジク畑ではイチジクが早くも色づき始めています。市内の神須屋町にある藤本磯治さんのイチジク畑では、広さ18アールに約170本のイチジクの木(枡井ドーフィン種)が植えられています。
毎朝5時ごろから始まる収穫は3時間ほど続き、その後自宅で箱詰めされたイチジクは午後2時には農協に出荷されます。岸和田で取れたイチジクは京阪神で消費されています。
岸和田市農業協同組合無花果生産出荷組合(組合員数20戸)の組合長、角野久義さんによると「今年の出来は平年並みだが、雨が少なかったので味が良い」。特に岸和田で取れたイチジクは、数量はそれほど多くないものの、出荷された後の集荷場でも選別を行うため品質が高く、消費者の評判が良いとのことです。

8月6日から始まった収穫は10月下旬ごろまで3カ月ほど続きます。
