巡視船「くわの」で体験航海
印刷用ページを表示する 更新日:2007年8月6日掲載



8月4日(土曜日)、港まつりの一環として、巡視船体験航海が行われました。 この体験航海は岸和田海上保安署の協力を得て、岸和田港振興協会が毎年行っているもので、今年も、子ども会や親子連れなど約400人が参加しました。普段は乗船できない巡視船での航海を体験できるとあって参加希望者も多く、今回は定員に対して8倍もの応募がありました。
体験航海は午前と午後の2便あり、新港町の阪南港岸和田15号物揚場(ものあげば)に集まった午前便の参加者は、歓迎式典の後、海上保安庁の巡視船「くわの」に乗船し、関西国際空港沖までの往復約2時間の航海に出航しました。
時折晴れ間もみせる、穏やかな波の中、海上保安庁の消防船「かいりゅう」による歓迎の放水や、並行して進む巡視艇「あやめ」、「よどぎく」などを間近に見て、子どもたちは歓声をあげていました。
操舵室では普段は触れることのできない計器を、乗組員に説明を受けながら触れて、子どもたちの夏休みの貴重な思い出になったようです。
