第20回非核平和資料展が始まる
印刷用ページを表示する 更新日:2007年8月2日掲載


8月1日(水曜日)、自泉会館(岸城町)で、「第20回非核平和資料展」が始まりました。
資料展のオープニング式典では、野口市長のあいさつの後、久米田中学校合唱部約30人が合唱し、会場にはさわやかな歌声が響き渡りました。
続いて、原爆投下後に広島へ入り被爆した天津(あまつ)裕(ゆたか)氏(市内在住)の被爆体験講話が行われました。天津さんは当時小学校3年生で、広島に疎開中。爆心地に入ったのは8月18日でした。被爆地の様子や学校の同級生が亡くなっていった話に、参加者は静かに聞き入っていました。
今回の資料展では、長崎原爆資料館の原爆に関する写真パネルや、市が保有または市民から提供された戦時中の物品、市民が描いた平和に関する絵など、約100点が展示されています。
会場では、被爆者の写真パネルや戦時中の品々を見つめながら語り合う親子や高齢者の姿も見受けられました。
非核平和資料展は、8月5日(日曜日)までで、時間は午前10時~午後6時。(ただし、5日(日曜日)は午後5時まで)。入場は無料。
