ミカンの摘果作業始まる
印刷用ページを表示する 更新日:2007年7月20日掲載

土生滝町のミカン農園では、3~4センチメートルほどに実った青い実の摘果(実を摘む)作業が始まりました。作業は毎年7月中旬から8月にかけて行われ、収穫に適した大きさまで順調に傷なく育つよう、実と実の間合いや木の勢いを一つ一つ確かめながら落としていきます。
市内の丘陵部では約150軒がミカンを出荷していますが、現在摘果作業が進められているのは、極早生品種の「山川」などで、10月中ごろには出荷が始まります。岸和田市農協柑橘出荷組合の上田敬治組合長は「今年は豊作の年。この前の台風4号も、そのあとの豪雨も特に影響はない」といいます。
梅雨の晴れ間、農園には摘み取られた青いミカンのさわやかな香りが広がります。今から甘酸っぱいミカンが店頭に並ぶのが待ち遠しいですね。
