母の日にカーネーションはいかが?
印刷用ページを表示する 更新日:2007年5月10日掲載
積川町にある栢木義一さんのビニールハウスでは、カーネーションの収穫作業が行われています。
ハウス内では、ピンク色の「サイワイ」という、1株にいくつもの花がつくスプレー系の品種2,500株が栽培されていて、次々につぼみを膨らませています。
ほかにも「ロンド」や「ハーティ」が栽培されています。
午前中につぼみの状態で収穫されたカーネーションは午後、各農家宅で箱詰めされ、翌日JAきしわだ営農総合センターに運び込まれます。
その後、品質のチェックを受け府内4ヵ所の市場へ出荷され、小売店の店頭に並びます。
JAきしわだによると、岸和田では30年ほど前からカーネーションの本格的な栽培が始められ、現在、生産農家は10軒。昨年の出荷数は48万2,000本で、府内でも指折りのカーネーションの産地になっています。
栢木さんのハウスでは週2日、1日あたり800本ほど収穫します。出荷は今月いっぱい続きます。

