転落者を救え! 水難救助訓練を実施
印刷用ページを表示する 更新日:2007年5月11日掲載

ゴールデンウイークも終わり、これから水のシーズンを迎えることから、岸和田市消防署の救助隊は、5月7日(月曜日)~10日(木曜日)の4日間、大北町の岸壁で水難救助訓練を行いました。

最終日の10日は、岸壁から釣り人が海に誤って転落したとの想定による救助訓練です。
2人1組のペアが連携して潜水し、要救助者を捜索。発見後、補助の1人を含む3人で要救助者を岸壁まで運び、消防車のクレーンから降ろされた担架に固定し救出しました。

大阪湾での水難救助活動は、視界のほとんどない状況での活動となるので、隊員の高度な技術や隊員間の信頼関係が非常に重要となります。訓練に参加した隊員の中には、配属されて間もない隊員もおり、先輩隊員から厳しく指導されていました。
なお、昨年1年間で岸和田市消防救助隊が出場した水難事故は7件ありました。
今年の出場はまだありませんが、訓練に参加した隊員たちは「市民のみなさん、水の事故には気をつけてください」と声をそろえていました。
