さようなら マドカホールプラネタリウム
印刷用ページを表示する 更新日:2006年12月27日掲載
市立文化会館(マドカホール)のプラネタリウムで、12月24日(日曜日)に最後の投影が行われ、会場は閉鎖を惜しむ市民らで満席となりました。

最終回となったこの日の2回目の投影では、長年投影に携わってきた職員が、「皆さんがこの機械の最後のお客さんです。大変名残惜しいですが時間のある限り楽しんでください」と挨拶。星空と自主制作番組「山のタヌキと岸和田祭り」が1時間20分投影されました。また、出口では子ども達にサンタクロースからプレゼントが手渡されました。

昭和59年の文化会館開館当時、泉州唯一の施設だったプラネタリウムは、これまで市民だけでなく泉州地区の20万人以上の方々に楽しんでいただきました。しかし、機器の老朽化が進む中、デジタル化により修繕部品の入手が困難となり、また機器の更新には巨額の費用がかかるため22年余りの歴史に幕を降ろすことになりました。
