看護の思いを新たに 岸和田市医師会看護専門学校で戴帽式

印刷用ページを表示する 更新日:2006年12月11日掲載

 12月9日(土曜日)、岸和田市医師会看護専門学校(中山堯之校長)で戴帽(たいぼう)式が行われ、今年4月に入学した第53期生75人にナースキャップが授けられました。これまでの8カ月間は、医学や看護の基本を学んできましたが、今後は、病院での現場実習に入ります。

戴帽式の様子

 式では、保護者らが見守る中、一人ひとりが教務部長からナースキャップをかぶせてもらった後、ナイチンゲール像から手に持ったろうそくに看護の灯を受け継ぎ、「われは心より医師を助け、わが手に託されたる人々の幸のために身を捧げん」とナイチンゲール誓詞を唱和しました。

戴帽式の様子

 中山校長は、「相手の立場で物事を考えて欲しい。また、現場でのチームプレーがいかに大切かを学んで欲しい」と生徒に式辞を述べました。
 また、生徒代表は、「(自殺などが相次ぐ)今の社会だからこそ、命の大切さを伝えていきたい。ナイチンゲールの灯を心に灯し続け、看護の道を歩んでいく」と誓いました。