新酒の仕込みが真っ最中!

印刷用ページを表示する 更新日:2006年11月22日掲載

 稲葉町の造り酒屋、井坂酒造場(1818年創業)では11月に入って新酒の仕込みが始まっています。

新酒の仕込みの様子1

 井坂酒造場には兵庫県の但馬杜氏(たじまとうじ)が入っており、「添(そえ)」、「中(なか)」、「留(とめ)」と呼ばれる3工程に分けて仕込んでいます。この日は約4,800リットルも入るホウロウの桶に、早朝から大きな樽で蒸した米360キログラムと麹80キログラム、水660リットルを入れる「留」の仕込みが行われました。この後、温度管理やかくはんなどを行いながら約20日間発酵させて新酒の完成です。この桶1つで1,000キログラムの米を使っており、1升ビン1,400本(2,500リットル)ほどの新酒になるとのことでした。

新酒の仕込みの様子2