菜種油で車を走らせよう! 修斉小学校児童が菜の花の種まきに参加
印刷用ページを表示する 更新日:2006年10月11日掲載
10月10日(火曜日)午前、土生滝町の神於山土地改良区内農地(約30アール)で、修斉小学校1・2年生82人が菜の花の種まきに参加しました。
これは、大阪府が今年度より取り組んでいる「BDF(バイオディーゼル燃料)利用社会実験事業」として行われたものです。府民や企業、農家と連携し遊休農地など、府内22地区で菜の花を栽培し種を収穫、しぼった菜種油からBDFを精製し軽油に代わる環境にやさしい燃料として利用されます。
岸和田市では、神於山土地改良区が主体となって栽培しますが、環境教育の一環として同校も参加しました。
この日、用意された種は約6万粒。大阪府泉州農と緑の総合事務所職員から種のまき方などの説明を受けた児童は、家庭から持参したペットボトルに先生らから種を入れてもらい合図と共に一斉に上下に振ると、底に開けた穴から勢いよく種が飛び出しました。菜種は来年6月に収穫される予定です。

