完熟イチジク、出荷最盛期!
印刷用ページを表示する 更新日:2006年8月22日掲載
市内丘陵部では、イチジクが最盛期を迎え、朝早くから収穫・箱詰め作業に追われています。実りの季節を迎えた畑の周辺は、独特の深い赤色に色づき、はち切れんばかりに熟したイチジクの甘い香りに包まれています。
午前中に収穫されたイチジクは各農家で箱詰めされ、JAきしわだ営農総合センター(山直中町1000-1)に集荷されます。ここで品質のチェックを受けた後、まとめて出荷され、翌日には主に市内小売店の店頭に並びます。

栽培されている品種は、日本で最もよく栽培されている「桝井ドーフィン」ですが、岸和田産は前日まで枝につけたまま完熟させたものが店頭に並ぶため、やわらかく味もよいと好評です。
本市では15年ほど前からイチジクの本格的な栽培が始められ、現在は生産農家19軒で出荷組合を通じて出荷をしています。出荷数は徐々に増え、昨年は、約27,000ケースにまでなりました。今年は初夏の長雨など天候不順が影響し、出荷が出揃うのが例年より10日ほどずれこみましたが、これから9月にかけてが最盛期、10月中旬まで出荷が続きます。

