巡視船「くわの」で体験航海

印刷用ページを表示する 更新日:2006年8月9日掲載

 8月5日(土曜日)、港まつりの一環として巡視船体験航海が行われました。

 この体験航海は岸和田海上保安署の協力を得て、岸和田港振興協会が毎年行っているもので、今年で36回目になります。 普段は乗船できない巡視船での航海を体験できるとあって参加希望者も多く、今年も「広報きしわだ」で参加者を募集すると定員の5倍近くの応募がありました。

巡視船「くわの」

 この日の航海は、午前と午後の2便があり、新港町の阪南港岸和田15号物揚場(ものあげば)に集まった午前便の参加者は、開始セレモニーの後、海上保安庁の巡視船「くわの」に乗船しました。 好天に恵まれ波も穏やかな中、参加者は海上保安庁の消防船「かいりゅう」による歓迎のカラー放水やヘリコプター、並行して進む巡視艇「あやめ」、「よどぎぐ」などを間近に見ながら関西空港付近まで往復約2時間の航海を楽しみました。

巡視船「くわの」の船内

 また、午前便の復路では大阪湾をパトロール中の巡視船「せっつ」が近づいて航行するというサプライズもあり、「くわの」の倍ほどもある大きな船体を目の前に子どもたちは大きく手を振り感激の合図を送っていました