星ヶ丘町会が災害対策委員会を設置 出前講座を活用し防災勉強会を開催

印刷用ページを表示する 更新日:2006年7月10日掲載

勉強会の様子

 7月8日(土曜日)、星ヶ丘集会所(荒木町2丁目)で、市の出前講座を活用し防災勉強会が開かれました。
 これは、府営岸和田荒木住宅の住民で構成する星ヶ丘町会が今年4月に災害対策委員会を設置したのを機に、住民に防災意識を高めてもらおうと初めての取り組みとして開催したものです。あいにくの雨の中にもかかわらず、午後7時から開かれた勉強会には95人の住民が参加し、東南海・南海地震発生の仕組みや津波ハザードマップによる津波の被害予想など、危機管理室職員の話に熱心に耳を傾けていました。
 終わりに、災害対策委員常任委員長の原口さんは「行政の支援が届くまでは共に助け合うことが必要。隣の人がどうしているか、日頃から知り合って仲のいい自治会をつくりたい。自らの命は自らで守っていこう」と参加者に訴えました。
  府営岸和田荒木住宅は、高齢の住民が多いこともあり防災意識が高く、昨年市が実施した災害時における重度障害者・要介護高齢者などの要援護者の登録制度では、役員が一軒一軒訪問したことで、市内で最も多い167人の登録希望者を出しました。
 星ヶ丘防災対策委員会では、今後も「人と防災未来センター(神戸市)」への見学会や防火訓練などを実施する予定で、さらなる防災意識の向上を目指しています。
 なお、市では
職員が講師となってみなさんの地域へ出向く出前講座を平成10年から実施しており、昨年度は111件、4,000人以上にご利用をいただきました。ぜひ、ご活用ください。

 出前講座についてのお問い合わせは、生涯学習課(電話:072-423-9615 ファクス:072-423-3011)へ。メールでの問い合わせはこちら