高潮、津波に備え、防潮扉の閉鎖訓練を実施
印刷用ページを表示する 更新日:2006年7月6日掲載
7月4日午前11時20分から、磯上町の天の川水門と岸和田ナンバー1‐2門扉で、防潮扉の閉鎖訓練が行われました。これは、台風到来期を間近に控え高潮などによる災害を防止するため、また東南海・南海地震による津波災害を防止するため、大阪府と岸和田市が操作方法の確認や点検を毎年この時期に実施しているものです。

岸和田ナンバー1‐2門扉は、交通量の多い府道大阪臨海線の木材町交差点山側にあるため、警察の協力を得て一時的に車の通行を止めて閉鎖訓練が行われました。参加した府や市の職員、水防団など関係者約30人は素早く扉を閉鎖し、操作方法の確認や扉の閉じ具合の確認を行いました。

市では、沿岸部近くに住む職員28人を水門操作員に選任しており、津波の到来が予想される際は、市内19カ所にある防潮扉を閉鎖し、津波被害を防止する体制を整えています。
