市立中学校・産業高校に自動体外式除細動器(AED)を寄贈
印刷用ページを表示する 更新日:2006年5月11日掲載
5月10日(水曜日)、岸和田市医師会学校医部会(山口英之会長)の役員らが市役所を訪れ、自動体外式除細動器(AED)12台を寄贈しました。野口市長は山口会長から目録を手渡され、使い方についても業者から説明を受けました。

AEDは心臓発作で心室細動(心臓がけいれんしている状態)の時に電気ショックを与えることにより、正常な心臓の動きに戻すもので、医療従事者以外でも簡単な操作で使うことができ、また、電気ショックの必要のない人には電極をつけていても電流が流れない仕組みになっていて、安全性が確保されているというものです。

寄贈を受け、市長は「中学・高校生の心臓発作への応急措置用に、大切に使わせていただきます」と話しました。
市では、自動体外式除細動器(AED)を市内に11ある中学校と産業高等学校に配備し、心臓発作から子どもたちを救うため、また、子どもたちへ命の尊さを訴えるための学習に使います。
