ナベヅルが久米田池に飛来
印刷用ページを表示する 更新日:2005年11月8日掲載
久米田池(池尻町)に国の特別天然記念物に指定されているナベヅルが5羽飛来し、池周辺を散歩する人々の目を楽しませています。ナベヅルは、環境省編「レッドデータブック」では、絶滅の危険が増大している種である「絶滅危惧2類」に位置づけられています。

ナベヅルは、冬鳥として主に鹿児島県や山口県に渡来しますが、それ以外で目撃されるのは珍しい。
久米田池は、鳥の国際空港と呼ばれるほど多数の渡り鳥が湿地部分に飛来し、この時期だとマガモやオオバンなど約30種類以上の鳥を見ることができます。
この日は、ナベヅルを見るために望遠鏡やカメラを手にした野鳥ファンでにぎわっていました。

参考資料
