岸和田市女性消防隊による消防操法披露会
印刷用ページを表示する 更新日:2003年9月25日掲載
9月25日、総合体育館で岸和田市婦人防火クラブと岸和田市消防本部が、岸和田市女性消防隊消防操法披露会を行いました。雨の降るなか、軽可搬ポンプ基本操法(1本20メートルあるホースを3本つなぎあわせ、火点に見立てた標的に向けて放水する操法)を8人の女性消防隊がきびきびとした動きで披露していました。
岸和田市女性消防隊は、昨年の12月に岸和田市婦人防火クラブから名乗りをあげたメンバー9人で結成されました。女性消防隊は平素から家事・育児のかたわら家庭の火災予防はもとより初期消火活動、災害現場での救護、給食活動などに活躍しており、10月23日(木曜日)に横浜市で開催される第16回全国女性消防操法大会に大阪府代表として出場します。
この全国大会は昭和60年からはじまって、今年で16回目を迎えます。今回の大会は全国女性消防隊の育成、強化を図るため開かれるものでポンプ操法の技術を競うものです。軽可搬ポンプとは初期消火を行うもので指揮、規律、敏捷、確実性とタイムを競うものです。
岸和田市婦人防火クラブから名乗りをあげた岸和田市女性消防隊は、6月からビデオなど見て勉強し、7月からは隔日で2~3時間の練習に励んでいます。また、消防職員らも、業務のかたわら指導につきそっています。
女性消防隊隊長の西田和子さん(60歳)は「今は本番に向けてケガをしないよう、各自の健康管理に気を付けて、またチームーワークを大切にしながら本番さながらの練習を頑張っています」と全国大会での上位入賞への意気込みを語っていました。

