こどもエコクラブ「カブリング」が原市長を表敬訪問

こどもエコクラブ「カブリング」(ボーイスカウト岸和田第5団カブ隊)が、去る3月29日・30日に長崎県佐世保市で開催された「全国こどもフェスティバル」に、大阪府代表として招待されました。その報告も兼ね、4月7日にカブリングのこどもたちが原市長を表敬訪問しました。
こどもエコクラブは、子どもたちが楽しく環境活動に参加できることをめざし、平成7年度に環境省が始めました。
岸和田市でも、14年度は6団体171人の子どもたちがエコクラブに登録し、環境学習や活動を元気に展開しています。
環境省では、こどもエコクラブ活動の1年間の総まとめとして、毎年3月に「全国フェスティバル」を開催し、その中で、壁新聞の展示やこれを用いての交流会を行っています。
今回も、環境省が各クラブの1年間の活動をまとめた創意工夫あふれる壁新聞を全国のこどもエコクラブに募集。これにカブリングが応募し、見事、大阪府代表として全国フェスティバルに招待されたものです(各都道府県から1団体が招待)。
カブリングは、「環境問題へのかかわりの実体験」をテーマに、久米田池の清掃や中央公園での桜の植樹などの活動を行い、また、14年度は「ゴミダイエットにトライ」という呼びかけを行っています。
この活動の中で、子どもたちから、
「久米田池の清掃をしたが、たばこの吸殻が1位だった。ポイ捨てはやめて欲しい」
「ゴミダイエットを行い、買い物に行くときは入れ物を持っていくことや、ゴミはできるだけ水を切って出す方が良い事がわかった」
「生ゴミから堆肥を作っている家があってびっくりした」
「ゴミを捨てるとき、プラスチックのようなのに、マークがないものがあって分別に迷った」といった感想が寄せられています。
壁新聞には、これら1年間の活動がまとめられています。
