春はすぐそこに… イカナゴ漁が解禁
印刷用ページを表示する 更新日:2003年2月19日掲載
今日(2月19日)、大阪湾で春を告げる魚といわれるイカナゴの漁が解禁され、岸和田市内の漁港でも水揚げがはじまりました。今年は昨年より6日早い解禁となりました。これはこの冬が例年より冷え込みが厳しく、産卵の状態が早かったためだそうです。

大阪府内で操業している船の大部分は、岸和田・春木両漁業組合が占め、合わせて27統(1統は2隻)が出漁しています。
イカナゴはスズキ目イカナゴ科の魚で、稚魚はシラス干しやくぎ煮として珍重されます。
初日の漁獲高は例年よりやや少なく、イカナゴもまだ小さめ。春木漁協に陸揚げされた約3cmのイカナゴはその日のうちに釜ゆでされ、大阪市内や東京、名古屋方面に出荷されます。漁は3月いっぱい続くそうです。

