岸和田城周辺で消防出初め式

印刷用ページを表示する 更新日:2003年1月8日掲載

消防車の一斉放水の写真

 寒空の中、岸和田市消防本部は7日、同市岸城町の岸和田城周辺で消防出初め式を行いました。
 式には、同本部や自主防災会など340人と消防はしご車など11車両が参加。徒歩や車両での分列行進のあと、土生滝町自主防災会による消火栓操法、救助隊による「垂直はしご操法」が行われました。高さ7メートルのはしごの上で、隊員が片足や逆立ちなどでバランスをとると、見学に来ていた市内の保育園児らからは「すごーい」と歓声があがっていました。
 また、消防車両7台が岸和田城の石垣に向け、一斉放水をし、さらに大阪市消防局航空隊のヘリコプターも祝賀飛行を行い、式を盛り上げました。
 原市長は「阪神淡路大震災に匹敵する大地震がいつ発生するかわかりません。しかし、自分たちのまちは自分たちで守らなければならない。日々、訓練を繰り返し、市民の安全を守るようがんばっていただきたい」と参加者を激励しました。