転落者を救え!水難救助訓練を実施

印刷用ページを表示する 更新日:2010年5月20日掲載

 岸和田市消防署救助隊は、5月12日(水曜日)~15日(土曜日)の4日間、大北町の岸壁で水難救助訓練を行いました。この訓練は、ゴールデンウィークが終わり、本格的に夏の水辺のレジャーシーズンを迎えるにあたって毎年この時期に行われています。

水難救助訓練の写真です

 2日目の13日(木曜日)は、自動車が岸壁から誤って転落したという想定のもとに、隊員たちがウェットスーツ姿で海に入り、実際の事故さながらの救助活動を展開しました。通報者から聴取した情報と、実際の要救助者の発見場所が異なるという状況の中で、隊長が潮の流れや風の向きなどの状況にあわせて的確に指示を出し、隊員たちは連携のとれた動きで海中を検索しました。

水難救助訓練の写真です

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 要救助者を発見すると、直ちに水面にあお向けに浮かせて呼吸のための気道を確保し、要救助者の姿勢を保つよう気を配りながら、注意深く岸へ泳ぎ戻りました。

これから海や川などでのレジャーにいい季節を迎えますが、皆さんも水辺では十分に注意をお願いします。