春木旭町のだんじり、町をあげて長寿を祝う

印刷用ページを表示する 更新日:2010年9月9日掲載

 春木旭町老人クラブでは、だんじり試験曳きの9月5日(日曜日)、敬老の日を前に、米寿以上の長寿の方々の記念写真を、町会の協力を得て、地車の前で撮ることを計画しました。

 老人会には100歳を筆頭に15人の該当者がいますが、当日は6人参加されました。参加者には、長寿と書いたうちわと法被を着て写した写真を記念品として贈呈します。

だんじり前での記念撮影の写真

 宇治川町会長は、「春木旭町は、だんじりを購入し、曳きはじめて40年になります。町内会の軒数も1,000軒を超える大きな組織の中で、年々盛り上がりをみせています。1年で最大行事のだんじり祭で、町会、地域をあげて、常に誰もが楽しめ参加できる祭礼運営を考えています。今年は、小学4年生以下の小さな子どもさんも昼のだんじり曳行ができる、町内での子ども曳きを増やすとともに、今年初めての事ですが、まさに今、人と人との絆が求められている中で、町内のお年寄りにも、もっと身近でだんじりに触れて喜んでいただこうと、敬老の日を前にして、老人クラブの役員さんとも相談し、旭町商店街様にも協賛いただき、今年は、町内の最高齢者の100歳になる中川さんのほか、米寿以上の方々6名にお越しいただき、だんじり前での記念撮影と、記念うちわ、タオル、紅白饅頭をお渡しし、町をあげてご長寿をお祝いいたします。」と話されました。今後も継続していくとのことです。

だんじり前での記念撮影の写真

 最高齢者の中川照子さんは、「だんじりが好き、長生きしてよかった。」と、話されました。