第34回岸和田市総合防災訓練を実施しました
印刷用ページを表示する 更新日:2010年6月11日掲載
6月11日(金曜日)、岸和田競輪場第4駐車場(磯上町1丁目)で第34回岸和田市総合防災訓練を実施しました。
真夏のような日差しが降り注ぐ中、訓練には、消防や警察、陸上自衛隊、赤十字社、関西電力、NTT、岸和田市水防団、岸和田市消防団など24の関係機関と市民ら約1,000人が参加しました。
想定は、「午前8時30分、和歌山県潮岬沖を震源とする地震があり、大阪府南部における震度は6弱を観測、また津波が発生したとの情報。この地震の揺れにより岸和田市域では家屋の倒壊、道路・橋梁の損壊、ため池や河川の堤防決壊、上水道給水施設及びガスや電気関係施設のほか通信施設にも多くの被害が発生。また、随所で火災が起き、住民の集団避難の必要も生じている。」というもの。
水防団による土のう積みや橋梁架設などの水防訓練、消防団や自主防災組織などによる救助訓練、岸和田市婦人防火クラブ員による応急処置訓練、大芝校区連合町会の地域住民や岸和田市立大芝小学校・大芝幼稚園、春木小学校・春木幼稚園の児童などが参加した避難訓練などが行われました。
また、災害情報放送協定に基づき、テレビ岸和田が訓練の様子を中継し、災害対策本部と会場受付前に置かれたモニターで放映しました。
野口聖市長は訓練後、「今日は、本番さながらの迅速な行動に感心し、感動しました。災害はいつ発生するかわからないため、あらゆる状況を想定して日頃から訓練に励んでほしい」と講評を述べました。
