ジブチへ派遣される青年海外協力隊員が表敬訪問

印刷用ページを表示する 更新日:2010年12月22日掲載

 12月17日(金曜日)、独立行政法人国際協力機構(JICA)青年海外協力隊の山本武治(やまもと たけはる)さんが、来年1月7日(金曜日)の出発を前に岸和田市役所を訪問しました。

市長と話す山本さんの写真

 山本さん(29歳、岸和田市河合町在住)は、青年海外協力隊員として、アフリカのジブチの農業局アリザビエ支所へ派遣され、農業を指導する予定です。

 農家の長男として生まれた山本さんは、世界の農業を見たいという思いから青年海外協力隊を志されました。

 ジブチに旅立つにあたり、群馬県の農家で有機自然農法の研修を6カ月間、公用語であるフランス語の研修を2カ月間受けてきたとのことです。

 ジブチは世界一暑い国とも言われ、日中は摂氏60度まであがることもあるそうです。また、自衛隊のソマリア沖・アデン湾での海賊対処の拠点もあるとのことでした。

 野口聖市長は「ジブチは暑いとのことですが、身体に十分気をつけてがんばってきてください」と激励し、「帰国後はまた元気に報告に来てください」と話しました。

 山本さんは「ジブチで何か栽培できる野菜を見つけてきたい」という抱負を胸に、1月7日に24時間かけてアフリカ・ジブチへ旅立ちます。

市長と山本さんの写真