「包近の完熟桃」出荷はじまる
印刷用ページを表示する 更新日:2009年6月16日掲載
府内最大の桃の生産量を誇り、「包近の完熟桃」として知られる包近町の桃の出荷が平成21年6月14日(日曜日)始まりました。
選果場には、その日の朝に収穫された完熟桃が集められ、傷などがないか1つずつ丁寧に確認し、選果機で大きさ・重さ・等級別に分けて箱詰めされ、すぐに市内の市場や大阪の市場に出荷されます。
出荷が始まったのは極早生品種の「はなよめ」。以降は、「日川白鳳」「白鳳」「清水白桃」と時期によって品種を変えながら8月上旬まで出荷されます。
今年の桃の出来について、包近桃出荷組合長の松本潔氏によれば「5月に雨が少なかったため少し小粒ではあるが、好天が続いたおかげで例年以上に甘い桃になった」とのことです。
包近町の桃選果場は消費地に近いため、糖度が増すまで木で熟し、食べごろを見極めて出荷できます。選果場前内に設置された即売コーナーは、その日に収穫された食べごろの桃が買えるとあって、例年、午後1時半からの販売開始の前から行列が出来るほどの人気です(販売は先着順)。
平成21年選果場定休日:毎週土曜日と、6月16・23日、7月7・19日(品種が切り替わる時期は、収穫量が減少するので臨時休業する場合あり)。
※ 即売はその日の出荷量・作柄により、サイズ・数量などご希望に添えない場合もあるとのことです。
今年の出荷は7月31日で終了しました。
問い合わせ先:包近桃選果場(電話:072-441-2304) 包近桃選果場の案内チラシ [PDFファイル/122KB]
